人生は虚しい

私にとって人生とは「虚しい」以外、表現のしようがない。

生命体は誕生の瞬間から必ず死へと向かう。バイオテクノロジーの大革新でもない限り遡及することは無い。

これが(現在)変えられない現実です。

 

それでも、小さな楽しみを胸に1日をやりすごすことは、できる時はできるんです。

このブログの開設もその楽しみづくりの一環です。

 

と、いうのも・・・最近どころか、ずっとストレスの溜まることが多いからです。

それは仕事もそうだしプライベートでもそうです。

 

ここらへんで、昔のようにストレスを吐き出す痰壺を用意しないと溺れそうなのでここを痰壺とします。